にきびを潰すとよくないわけ

にきびができると潰して処理するという方がいらっしゃいますが、この方法は絶対にやってはいけません。

というのは醜いにきび跡を残すことになりますし、そもそも汚い手で潰すことで傷口から雑菌が入って化膿する可能性があるからです。特に腫れたり膿を持っている場合は危険です。これは皮膚の奥深くまで炎症が進んでいる状態だからです。これを潰すことは皮膚の奥深くまでの傷となり、その結果クレーター状の傷跡となる可能性が高いからです。にきびは尋常性ざ瘡というれっきとした皮膚病の一つです。

きれいに治したいなら皮膚科を受診すべきです。皮膚科であれば炎症がひどいならまずは炎症を抑えるとか、そうでもないなら専門のレーザーで処置するなど、それぞれの症状に合った治療法を受けられます。変な民間療法で傷跡を残すよりも、皮膚科で適切な治療を受けるのが得策です。皮膚科よりも先進的な治療を受けたいなら美容皮膚科がいいでしょう。

健康保険が使えませんが、通常の皮膚科よりも治療法の選択肢が広がって、自分に最適な治療を受けられます。できてしまったにきびのケアももちろん大事ですが、そもそもできないようにするのが一番です。体質もありますが、多くの場合生活習慣を改善することが予防につながるといいます。あまり脂っこいものを食べすぎないのはもちろんですが、良質な睡眠をとるのがかなり重要です。

肌の入れ替わりといわれるターンオーバーは主に睡眠中に行われているからです。忙しくて長時間眠れない方も、質を高めることで大きな効果があると言われています。

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