敏感肌の場合はスキンケア用品も慎重に選ばなければなりません。保湿作用に優れたセラミドのケア用品が非常に効果的であり、水分量の低下した肌を健やかな状態へと導いてくれます。敏感肌の場合、乾燥することによってバリア機能が低下してしまいますので、化粧品で保水力を高めていくことがおすすめです。他にも、ヒアルロン酸やコラーゲンといった成分がありますが、これらはセラミドと一緒に取り入れるのがおすすめです。

それにより、肌の潤いが蘇ってハリや弾力が回復しますので、外的刺激に強くなります。化粧品というとスキンケア用品だけでなく、メイク用品にも気をつけなければなりません。メイク用品で注意したいのが化粧下地であり、下地は肌に最初につけるものですので刺激成分の含まれない商品がおすすめです。紫外線カット機能は必要ですが、紫外線吸収剤が含まれていると敏感肌を悪化させる恐れがありますので、含まれないタイプを選びます。

ファンデーションではパウダリータイプの付け心地が軽いので、抵抗力の弱った肌にも使いやすくなっています。リキッドタイプはカバー力に優れていますので肌トラブルを上手く隠すことができるのですが、その分毛穴が詰まったり肌呼吸を妨げたりすることがありますので、弱った肌にはあまり向きません。このように、敏感肌の場合にはスキンケア用品とメイク用品のどちらにも気をつけることが大切です。化粧品を正しく選ぶことでトラブルリスクは下がります。