美肌をキープするためには、生活習慣や食生活も大きく影響しますが、毎日のスキンケアが欠かせません。スキンケアの必須アイテムのひとつが化粧水ですが、肌にどのような役割をもたらしているのでしょう。スキンケアの手順として、クレンジングや洗顔で肌の汚れを落としてから、最初に肌につけるのが化粧水です。肌に最も欠かせないものは水分なのですが、化粧水は肌に水分を補給するという役割をもっています。

洗顔後は、保湿成分が減少するため、肌が乾燥しがちです。入浴やシャワーをすると、水温も40度ぐらいであるため水分も蒸発しやすくなります。洗顔後はあまり時間を置かずに肌に水分を補給するのがおすすめです。しかし、ただ水分を肌に与えるだけでは再び蒸発してしまいます。

保湿剤としてヒアルロン酸やコラーゲン、アミノ酸などを配合している商品が多く、水分量を正常に保ちながら、肌の潤いをキープする役割をしています。また、化粧水には皮脂分泌を整える作用があり、皮脂分泌を抑えるために、肌を引き締める効果のある成分が配合されています。また肌を弱酸性にする役割や肌を柔軟にする役割もあります。肌には水分と潤いが必須です。

化粧水をした後は、美容液、乳液、クリームといった手順でスキンケアを行い、補給した水分が逃げないように保湿効果を高めましょう。美容液にはより保湿効果が高い成分が配合され、乳液、クリームには浸透させた成分を閉じ込める役割をもっています。